写真レポート【さよなら東横線渋谷駅地上ホーム】東急東横線渋谷駅地上ホームの最終営業日を追った - Togetter
これが噂の「さよなら東横渋谷駅」 ハチ公付き無効印です。 http://t.co/LzNIy0QqwB
(via nemoi)
能面が下を向くと口角が上がり、口角が上がった顔というのは一般的には笑顔のように見える。しかし、能面が下を向くというのは「悲しみ」の表現であるわけだ。
この矛盾点の解明から、能の美が総合的な藝術として、視覚、聴覚などに訴えかけているというだけではなく、その中に心理学的な「仕掛け」「揺さぶり」を込めることで、より微妙な感情表現を施しているのではないかという「美の解明」へのヒントを与えてくれることになったと研究グループでは説明する。
日本人は表情を見る時に口元を見ないとこれまでの研究ではいわれてきた。下向きの能面の口元が笑顔のようになるということは、能の場面では悲しみを表現する動作(曇らす)の中で、あえてあまり見られないであろう口では逆の感情を示す笑顔を提示しているということになる。
音楽や姿勢で悲しみを表しつつ、すべてが悲しみを表現するのではなく、口元に逆の表情を忍ばせることで、見る側が潜在的に受け取る情動情報は複雑になると考えられ、そうした情動情報の提示を複雑にして、見る側の感情を揺さぶることが、今の能面を完成させた世阿弥の意図だったのではないかと、研究グループは推測する。











